この記事の要点
- BrightEdgeデータでGeminiがAI流入元として急伸
- ChatGPTは依然トップだが、AI流入は多極化へ
- AI検索SEOはChatGPTだけを見ているとズレる
AI検索対策というと、ついChatGPTやPerplexityだけを見がちです。でも2026年春のデータを見ると、Geminiの存在感がかなり大きくなっています。
BrightEdgeのデータでは、GeminiはQ1にAIリファラルシェアを大きく伸ばし、Perplexityよりも大きな存在として語られ始めています。Google検索との接続を考えると、ここはSEO・ブログ運営者にかなり重要です。
数字で見る変化
BrightEdgeは2026年5月20日、GeminiがAIからWebへの流入元としてPerplexity、Claude、Meta AI、DeepSeek、Grokを合わせた規模より大きくなったと発表しました。
同データでは、ChatGPTはQ1で89.2%から81.4%へ低下。一方Geminiは4.3%から11.6%へ伸び、4月には13.2%に達しています。
Geminiは単独のAIチャットではなく、Google検索、AI Mode、Android、Workspaceとつながります。ユーザーが明示的にGeminiへ行かなくても、Googleの中でGemini的な体験に触れる場面が増えます。
つまり、AI検索対策はPerplexityだけを見るものではなく、Google検索の延長線として考える必要があります。
ブログ側の対応
AI流入を狙うなら、本文に短い答え、根拠、比較、FAQ、更新日、実体験を置くことが大事です。
特にGemini経由はGoogle検索との距離が近いので、基本SEOを捨てずに、AIが読み取りやすい構造へ寄せるのが現実的です。
要点を表で確認
よへラボ的にはここが大事。 AIニュースは早さだけでなく、読者が自分のブログ・仕事・副業にどう使うかまで落とすと読まれやすくなります。
最後に
AI検索SEOは、ひとつのAIだけを追う時代ではなくなりました。Geminiの伸びは、Google検索の変化そのものとして見たほうがいいです。


